2008年5月1日木曜日

ホースライダーズ攻略 第3回 調教&コンディション調整編

※この記事は私の別ブログ
HorseRiders(ホースライダーズ)とかのはなし
に08/4/23に投稿した記事の転載です。
今のところ、更新はそちらが中心になっています。


ジョッキーマスタークラスBになってしまいました。
昨日までDでコイン27枚だったのが、今40枚。
4勝で2着6回だったのですが、露骨にアップデートの影響を受けてます。
優勝して、かつマスタークラスがプレイヤー中最下位だった場合、コイン2枚もらえてる???
ま、いっか。
これでグランドジョッキーが見えてきました!

さて、今回の記事は調教&コンディション調整編です。

前回、「次はS、B、Cクラスのオススメ馬について書く」みたいな事を書いていましたが、
ぶっちゃけよく分からないので、パス!w
Sグラスワンダー、ミホノブルボン、タップダンスシチー
Bローエングリン、アブクマポーロ、シャドウゲイト
Cレギュラーメンバー、ペールギュント、メイショウバトラー
ぐらいじゃないですかね。
とにかく、逃げか差しで、スタミナの多い馬使ってればいいと思います。
雑でスイマセン・・・


さて、本題。カードがそろってきたけど勝てない人いませんか?
今日はそんな人のための記事です。


このゲームでは馬の能力やレース中の乗り方はもちろん重要ですが、
まだ重要な点があります。

それは馬のコンディション&気合いです。

高スタミナ&高能力馬であっても、コンディションが低ければ勝てませし、
気合いが低くても勝ちにくいです。
ぶっちゃけSS馬でもこの両者が低ければ、勝つのは難しいかもしれません。
ではどうやって調整していくかを説明します。

まず、コンディションゲージの見方ですが、
意外と知らない人が多い気がするので書いておくと、
実はあのゲージには、

1.明るい黄緑
2.暗い緑

の2種類があります。
1.はどんな調教をしても上昇するゲージで、
2.は砂遊びや飼葉、森林浴などの調教でしか上昇しないゲージ
になっています。
(2.はもしかしたら馬なり調教で伸びるかもしれませんが・・・)

できるだけ1.の状況に持っていってください。
そうすると、全開で調教してもコンディションは上がる一方ですから。
(坂路は下がることもあるかも・・・)
1.の状況への持って行き方ですが、
コンディションが2.でさらにゲージの1/4~1/5の状況なら
坂路以外で馬なり(ムチは入れなくてもいいと思います)で調教してください。
ゲージは少ししかありませんが、色が1.になります。
そうでない場合はなんでもいいので、
思い切り調教してゲージを1/4~1/5までさげてください。
坂路が一番下がりやすい気がします。もしくは多いうちに出走させてください。
勝っても負けてもミニマム近くまで下がるはずですから。
1.の状況にしたら強めでもなんでもいいので調教していけばゲージは上がる一方で、
さらに気合いゲージの上昇していくでしょう。
(気合いゲージを上げる最も簡単な方法はレースに勝つか好走するなんですけどね)


次は調教についてです。これは実はイマイチつかみかねているのですが、
一応、感覚で8割以上はGOOD以上を出せているので、その方法を書いておきます。
間違ってたらすいません。
まず、上げたい能力の調教をするのは当たり前として、
どんな調教でも、基本的には、スピードゲージのMAXを終了付近で維持するようにしています。
スタミナを無くさない程度に。
どうやるかと言うと、簡単で、一定間隔でムチを打つこれだけです。
坂路やウッドチップではMAXまでいくことは無いので、
これはできるだけ上限を維持する方向で。
芝は早めにMAX付近までいくので、スタミナを気にしつつ、
MAX維持ダートはMAX付近にいくのが、調教の終わり手前くらいなんで、
徐々にムチを入れる間隔を短くすればいいと思います。

まあ、これは参考程度にしておいてください。

で、1つ抜けている併せ馬ですが、これだけやり方は別にしています。

1.同クラス以上の馬をパートナーに選択
2.できるだけ並走するようムチで調整
3.残り2~3秒あたりで、追い越す。
4.半馬身以下の差でのゴールを目指すこのやり方でほぼVERY GOOD以上が出せてます。
お試しあれ!ただ、この方法には難点があって、
追い越すタイミングをミスすると負けるんですよね・・・

と、こんな感じで調教とコンディション調整について書いてきましたが、
とにかくコンディション調整には気を配ってください。
そして、できるだけMAXに近い馬を出走させてください。
多分、だいぶ結果が変わってくると思います。

次回は、レースについて書こうと思います。